映画「劇場短編マクロスF 時の迷宮」「劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!」10月8日より公開!!

管理人のへいじろうです。

新型コロナウィルスによる緊急事態宣言を受け、映画館が一時期営業休止を余儀なくされた影響で、図らずも新作ラッシュとなっている映画業界。

その中で今回紹介するのは、明日 10月8日より同時公開の「劇場短編マクロスF 時の迷宮」「劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!」です。

「劇場短編マクロスF 時の迷宮」キービジュアル

探し方が悪いのか、あまり情報が無いのですが、まずは「劇場短編マクロスF 時の迷宮」から

『人気SFアニメ「マクロス」シリーズの一作で、2008年に放送されたテレビアニメ「マクロスF(フロンティア)」の劇場用短編アニメ。「マクロスF」作品としては、2011年に公開された「劇場版マクロスF サヨナラノツバサ」以来10年ぶりの新作となり、監督・脚本・絵コンテをテレビシリーズも手がけた河森正治が引き続き担当。「マクロスF」のダブルヒロインであり、今なお人気の高い2人の歌姫ランカ・リーとシェリル・ノームが歌う新曲「時の迷宮」が主題歌として映像を彩り、同楽曲は「マクロスF」の音楽を手がけた菅野よう子がプロデュースした。』(映画.comより)

「劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!」キービジュアル

で、こちらの「劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!」は…

『人気SFアニメ「マクロス」シリーズの7作目として2016年に放送されたテレビアニメ「マクロスΔ(デルタ)」の劇場版。前作「マクロスF(フロンティア)」から8年後を舞台に、人々を狂暴化させる謎の病「ヴァールシンドローム」を歌の力で鎮める戦術音楽ユニット「ワルキューレ」と、彼女たちを護衛するバルキリー部隊「Δ小隊」の面々が繰り広げる戦いや恋と友情を描いたテレビシリーズのその後を、完全新作で描く。西暦2068年、銀河辺境のウィンダミア王国と新統合政府の間に起こった紛争は、ハヤテやミラージュの所属する「Δ小隊」の活躍、そして戦術音楽ユニット「ワルキューレ」の歌の力により鎮静化した。ワルキューレは故郷のウィンダミアで停戦記念のライブを開催することになるが……。監督・原作はテレビシリーズに続き、「マクロス」シリーズには初期から数多く携わっている河森正治が務める。』(映画.comより)

まずは両方共、完全新作という所で期待大ですね、それと話を聞く所によると、昨年末には既に完成していたとの事。ここでも新型コロナの影響が大きかった事が伺えますね、関係各所の御苦労に感謝しつつ、先入観を持たず楽しみたいと思います。

ちなみに管理人は来週月曜日に観に行こうかと思っています、上映館情報等は下記公式HPからどうぞ。

https://macross.jp/

ではまた。

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