管理人のへいじろうです。
実家の建て直しに伴う母の逗留準備や通風と思われる足の痛みの治療、そして先週末の新型コロナワクチンの三回目接種ですっかり後送りとなったブログ更新ですが、ようやく元の生活リズムに戻り再開となりました。
そんな訳で本日紹介するのは3月23日に発売された「焼いてるふたり」(著:ハナツカシオリ、講談社Dモーニング連載)第6巻です。
今回の内容はというと…
「交際ゼロ日のスピード婚から念願の同居生活をはじめた千尋と健太。ドライブデートにケーキ入刀の予行練習、果てはコスプレ(!)まで、夫婦の「はじめて」が止まらない! ホクホクの自家製焼き芋に具だくさんの芋煮、お酒がススム燻製をご用意して、ココロとお腹が満たされる旬の幸せをお届けします!」(公式HPより)
管理人渾身の一押し漫画、最新の第6巻では燻製やシュラスコの他に、焼き芋やピザ、芋煮会にチーズケーキ、そしてガーリックシュリンプが、二人とその周りの楽しい・美味しいエピソードと共に紹介されています。
物語後半は健太の親友の結婚式出席の為、二人そろって実家のある栃木県那須塩原へ。
結婚式に出席している間、健太の母と妹に誘われた女子旅の最中、千尋さんが良心の呵責に耐えかねて交際ゼロ日で結婚したことをついにカミングアウト!
そして余興が無事に終わって、式から帰ろうとした健太を呼び止めた女性、その正体は…
ほのかに漂うキケンな香り…ああ、続きが気になってしまいます!!
ではまた。